iPadのスタンドを探し求めて

iPadに最適なスタンドを探しています。とりあえず今は フリースタンドLDB514を使ってるんですが、iPadを置いていないときにたためないのでジャマなんですよね。

なんで、使わないときは適当にしまっておけるコンパクトなスタンドを探してたんですが、、、見つかりました。今までのヤツより背もたれがない分、いくらか安定性には欠けますが、現状での私の最適解っぽいです


突然ですが、鼻の形をしたユニークなメガネ立て。


アップはこんな感じ。


これらをふたつ並べると、、


コンパクトなiPadスタンドになりました!



後ろから見るとこんな感じ1 :-)



後ろから見るとこんな感じ2 :-)

実際は雑貨屋で購入しましたが、下記サイトから同じモノが購入できそうです。



iPad 16GBモデル(3G版) をゲット。

買ってしまいましたよ。iPadソフトバンクSIMロックしたり、iPhoneユーザ向けのプランが何もなかったり、なんだかなーと思ってたんですが、仕事でちょっとiPadを見せてもらう機会があり、やっぱりビビっときてしまいました(´д`;)。

という訳で休日あさから電気屋さんに電話したんですが、吉祥寺のお店にわずかに在庫があるってことで、、買いに行ってしまいました。GPSが外せなかったので3Gモデルのプリペイドプラン。サイズは利用シーンを考えて一番小さい16GB。いい買いもんでした:-)



こうやっておいてみると、高級ネットブックならぬ、超小型のタッチパネル端末って感じでかっこよし:-)

IKEAで「ピックアップサービス」をつかってみた。。

IKEAっていうどでかい家具屋が南船橋にあるのですが、価格がかなり安くでデザイン秀逸な家具が多いんで、子供用のベッドを買おうと行ってきました。

ただIKEAはコスト削減のために、店員が少なかったりそれなりの大きさの家具も自分でレジまで運ばなくてはいけなかったり、購入までのプロセスが結構めんどくさい。。前回行ったときは自分用のイスを買ったのですが、バカでかい倉庫から目当てのイスを探し出し、カートに積んでレジまで運ぶってのでヘロヘロになりました。レジもめちゃめちゃ混んでるし。

今回は子供用とはいえベッドなんで、どうにかなんないかなーと思ったのですが、しらべてみると「ピックアップサービス」というのが、、。追加3,000円で商品をピックアップしてくれたりするみたいで、これで自分で商品を探したりする必要がなくてとてもよさげです。。

、、、が、今回は当たった店員が悪すぎたようです(´д`;)

  • 伝票間違えられてオーダーが2個づつ入ってたり
  • 配送料をダブルで請求されてたり
  • 小物の配送のための梱包はホントは店がやるんだけど、こちらでやらされたり
  • さらにその小物の配送料も別途請求されてたり(ホントはデカイのと込みで\5,400円とかのはずなのに)
  • そもそも伝票打ってもらうのに、途中で20分くらいいなくなっちゃって待たされるし。

当然3,000円のピックアップサービスは無料にしてもらいました。梱包やらされたり、サービスを提供できてないんで当たり前ですね。ムダな時間を費やした分逆に金を払ってもらいたい位です。

というわけで最悪だった「ピックアップサービス」なわけですが、店員がしっかりしていさえすれば、IKEAのメンドクサイ「何でも自分でやれ」的なところが解消されて、とてもよいサービスのような気がします。。店員がしっかりしていさえすればね。

デジタルフォトフレーム TGP-701MG レビュー その3

つづいてこのフォトフレームの特徴とも言うべき、MagicSync機能を使ってみます。この機能はPCの専用ソフト(http://www.transtechnology.co.jp/soft/mpc/)で写真をアップロードしておいて、携帯電話をつないだフォトフレームTGP-701MGでその写真をダウンロードする、といった機能ですね。アップするサーバはPicasaオンリーみたいで、あらかじめPicasaのアカウントを取得しておく必要があります。

送信側のアプリケーションの機能は比較的単純で、受信に使用する携帯電話番号を指定して、写真を選択し、送信するだけのようです。

送信アプリの画面


送信後、Picasaを見てみたら、さっきの件名の名称でアルバムが作成されていました。。

Picasaに保存されているのは写真と件名程度みたいなので、携帯番号とか、もろもろの情報は別サーバに保存されているんでしょうね。


さていよいよ受信をやってみます。といっても、こちらも単純で、携帯電話を接続して、前面のMagicSyncボタンを押すだけ。さきほど送信した情報がフォトフレームに表示され、あとは画面にしたがって操作するだけ。

接続した図。

さっき送信した写真が表示されています

画面にしたがって操作していくと、写真を受信できました


さて、MagicSyncをやって写真を送信し、またフォトフレームで受信した感想ですが、あっけないほど簡単でした。受信側にいたっては、携帯を接続してフォトフレームのボタンを押すだけで、あとは特に設定等は不要です。これなら「携帯つないでボタン押せば、写真が受信できるから」って伝えるだけで誰でもできそうです。

私はITというかこういう業界で働いてるんで、ネットがない環境において携帯をつなぐだけで写真が受信できるってのはそれほどメリットにはならないのですが、先にも書いたように遠隔地のネット環境がないようなおじいちゃんに孫の写真を送りたいとか、一定のニーズはあるのではないか、またそういったニーズに応えられるような製品であると思いました。あとは操作中に、目安でもいいので、パケット代がどれくらいかかるかがわかるとより安心して使えそうですね。

デジタルフォトフレーム TGP-701MG レビュー その2

前回にひきつづき、つぎはPCやMacからの画像の転送についてやってみます。やってみますと言ってもSDカードを使う場合は適当にリサイズして保存したSDカードを側面のスロットに挿すだけ、またフォトフレームの内蔵メモリを使用する場合は、USBでMac/PCと接続するだけですね。デスクトップに内蔵メモリがマウントされるので、コピーすればOKです。

側面から見た図。上からSDカードやメモリスティックなどのカードスロット、専用のケーブルで携帯電話をつなぐためのUSB端子、PCやマックと接続する場合のUSB端子、ACアダプタ端子。

ちなみに背面の図。

PCやマックとUSBで接続したときの画面。

このときに確かにデスクトップ上にフォトフレームがマウントされている。


画像の転送は単純ですね。ただ内部メモリに転送するにはPCやマックのところまで持ってこなくてはいけないので、実質はSDカードを使うことになりそうです。

デジタルフォトフレーム TGP-701MG レビュー

トランステクノロジーさんが実施していたデジタルフォトフレームのTGP-701MGモニタキャンペーンに申し込んだところ、運よく当選したようです。どうもありがとうございます!

1月末ごろモニター製品が到着したので、早速触ってみました。
ところでこの機種ですが、通常のフォトフレームの機能に加えMagicSyncという「パソコンからフォトサーバに送った写真を、携帯電話で取り込める」というちょっと変わったソリューションを備えています。このMagicSyncという機能はインターネットがないようなヒト(遠隔地にいるおじいちゃんとか)でも、携帯電話を接続さえすれば写真を受け取ることができるってモノですね。わたしの周りにはインターネット使えないヒトは少ないですが、一般的には結構ニーズがあるかもしれないですね。

写真ダウンロード機能付7インチデジタルフォトフレーム"TRANSGEAR TGP-701MG"

まずはパッケージ。


画像はめちゃくちゃ綺麗というわけではないですが、おもったより綺麗でした。なぜか神田神社ですが:-)。

一眼レフで撮った写真をリサイズしたもの

一眼レフで撮った写真をリサイズしたものその2 石垣島の空

一眼レフで撮った写真をリサイズしたものその3 石垣島の風景

一眼レフで撮った写真をリサイズしたものその4


一眼レフで撮った写真をリサイズしたものその5

一眼レフで撮った写真をリサイズしたものその6


一眼レフで撮った写真をリサイズしたものその7

一眼レフで撮った写真をリサイズしたものその8

一眼レフで撮った写真をリサイズしたものその9


以上を見て分かるとおり、デジタルフォトフレームとしては全く問題ない画質です。
また一眼レフの写真をそのまま載せた場合はかなり画像の切り替わりに時間がかかりましたが、1024×683などある程度リサイズした画像なら、さくさく動いてくれます。ちなみに私はMaciPhotoで画像をリサイズして使用しています。


続いて画像の切り替わりのエフェクトなどです


画像が切り替わるときのエフェクト

画像が切り替わるときのエフェクトその2

画像が切り替わるときのエフェクトその3

画像が切り替わるときのエフェクトその4


画像が切り替わるときのエフェクトその5 切り替わる前


画像が切り替わるときのエフェクトその6 モザイクがかかってフェードアウトして


画像が切り替わるときのエフェクトその7 次の画像がモザイクがかかって表示されてきて

画像が切り替わるときのエフェクトその8 次の画像に切り替わりました


画像切り替えのエフェクトもまずまずです。



今度はPCからの転送方法などを見てみたいと思います。